はじめまして、現役看護師ママのMIRINOです!

今回は私が新卒から6年間働いた地方公務員病院の働いて良かった所や悪かった所をお伝えしようと思います。

~紹介~

私は、新卒から6年間地方公務員として看護師をしていました。現在は民間病院で勤務していますが、ギャップ

があり「こんなにも違うのか!」と感じたため皆さんにも発信したいと思い記事にさせてもらいました。

詳しい基本給やボーナス、退職金、産休・育休手当等詳しくお話できたらと思いますので、よかったら最後まで

お付き合いください!!

公務員看護師とは

まず、公務員看護師とは市や県が経営・管理している病院のことです。そのため、国家公務員、地方公務員扱いと

なります。

私が、公務員看護師として働くきっかけになったのが実習先だったことです。意外にもその病院は優しい看護師さん

が多かったのが決め手でした。知っている病院のほうが安心しますよね♪

公務員看護師って実際どうなの?

看護業務面

業務に関しては、あまりいいとは言えません。もちろんどこの病院もそうだと思いますが多忙です。

私が配属になった病棟は整形・外科・泌尿器の急性期で入院も手術も内視鏡検査も化学療法もバンバン行うような

所でした。残業は当たり前でそこに委員会の仕事、看護研究と業務以外の事もしないとで大変な時期もありました。

夜勤は2交代制で17時~翌朝9時まででした。月に4~5回入っていました。夜勤帯も急変や看取り、緊急入院が

あればゆっくり記録をする時間もないくらいでした。業務に関しては急性期の病棟だと公務員も民間も関係なく

忙しいのは変わりないかもしれません。

福利厚生・給料面

公務員で一番いいところはやっぱり福利厚生の手厚さだと思います。

基本給に関してはスタート時も高い印象にあります。毎年昇給がありましたが一万弱ずつはアップしているなという

印象を受けました。

住宅手当や交通費はありますし有給は毎年20日もらえます。最大で40日有給がたまりますがそれ以降は消失してし

まうためこまめに有給は消化したほうがいいですね。特別休暇(夏休み)も5日間あります。希望がなければ師長が

適当なところに割り振ってました。子の看護休暇も有給扱いとしてありました。子どもが二人いる私からしたらとても

ありがたかったです。

ボーナスに関してはきちんとでます。私のところは4か月分を夏と冬に分けてだったので基本給24万だったときは

額面で55万はいただいてました。夏と冬合わせて100万はありました。

産休・育休手当についてですが産休中も給料が発生していますし、育休に入ると市町村職員共済組合から一か月に

一回育休手当が20万弱入っていました。手当の額に関しては標準報酬月額に応じてだと思います。育休開始から

180日以降15万程度でした。

福利厚生に関してはいいことだらけでした。私は看護師3年目に授かり婚だったのでちゃんと育休中も生活ができる

のか不安でいっぱいだったので本当にありがたかったです。

強いてデメリットを伝えるのであれば組合や互助会への参加がありめんどくさいなと思う場面がありました。

経験

地方公務員になって初めに行われるのが公務員研修です。2泊3日の泊りで行うんですが公務員としての自覚や

法律などすごく難しい講習があったりと公務員ならではの経験をしました。一般の公務員から消防士さんや保健師さ

んといろんな職種の方がいたのでよい交流会になります。

嫌な経験だとやっぱり公務員で税金で給料が発生していることから、患者さんに「俺たちの金で生活できている

ことに感謝しろ」など心無いことを言われることがあるようです。私はないんですが、先輩から話をきいたりしていま

した。

職場の雰囲気

ここに関しては公務員は関係ないんですが、職場の環境・雰囲気ってすごく大事だなと思います。ありがたいことに

私の病棟はいい人ばかりで新卒からこれといって人間関係でストレスに感じることはありませんでした。しかし、

一時期すごく苦手な先輩が異動で私の病棟に来たときは毎日が苦痛でした。一緒の勤務の日はもう最悪で行きたく

なかったです。ましてや夜勤なんか恐ろしく勤務表がでたら速攻で同じ夜勤じゃないか確認していました笑

そんなときに、旦那の転勤が決まり退職することになりました。私は旦那の転勤でその職場から逃げるという形に

なってしまったかもしれませんが転職できてよかったなと思っています。あのままずっと苦手な人に怯えながら大変な

業務をこなして帰宅したら子育ては地獄だったと思います。今読んでくださっている方で人間関係や職場の環境が

あっていないと感じている方がいたら今回の記事で病院はそこだけじゃなくいろんな形態の病院があるしその人に

あった病院があると思うのできっかけになればなと思います。

最後になりますが今回の記事は私の経験上の内容になりますので病院によって様々ですので参考程度になればな

と思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。